2009年9月30日水曜日

ぎりぎりセーフ!

こんにちは
妹です。

ここ数日他用で忙しく、今日は更新が珍しく遅めでした。

「水曜日更新」なので水曜日中で良いはずなんですけど
できれば水曜日の朝には見れる状態をキープしておきたいですね。
なんとなく。

忙しいと月日がたつのがあっという間ですね。
仕事に追われるとつまらない悩み事なんかも吹っ飛んじゃって
そういう意味では精神的に楽。
それがとても怠惰に感じることも多々あります。

人間悩むのも好きなんでしょうかね。


来週はいつも通り更新できるといいなぁ。

それでは。

2009年9月21日月曜日

i-phone

こんにちは
妹です。

先日ついにi-phoneを買いました。

i-phoneのアプリの中で一番使っているのが
産経新聞のアプリ。
新聞が掌の中ですいすい読めちゃうなんて凄い時代になったなぁ
なんて感動しちゃいました。

App Storeを覗いてみると電子辞書や電子文庫も人気みたいですね。


この手のアプリや携帯コミックは以前からあることは知っていたんですが、
いかんせん携帯の小さな画面では見る気が起きずにギブアップしてました。
携帯の画面がどんどん大きくなっていくこれからはエコブームも相まって
もう電子書籍の時代なんでしょうねぇ
実際i-phoneの画面サイズならさくさく読めますね。


現在の漫画は紙を想定して描かれていますが、電子書籍になっちゃうと
また表現も変わっていくのでしょうか?

紙の持つ手触りとか匂いとか(新品の教科書の匂いが好きだったなー)
フィジカルな部分がなくなるのはとっても寂しい!


デジタルになると今のアナログの漫画が持つ豊饒さが失われていく気がしますね。

プシケはまだまだアナログです。

それでは、また覗いて見てください。

2009年9月15日火曜日

アドビ

こんにちは
兄です。

・先週クロトとマラバル大佐について書いてありましたが、
彼等はいわゆる、アルデバランで一番数が多く、この星を支配している種族です。
リュミエールといいます。
地球で言う人間みたいなものですね。

リュミザールというのもいて、姿かたちは同じなんだけど、
仲が悪いというか、表と裏というか、

などなど、、実際細かい設定があるのですが、
それはおいおい出てくると思います。

・またプシケが出てこない。。
このマンガの更新頻度は、、
もうちょっと上げれたらなぁ・・
ハンターハンターぐらいラフな状態であげちゃうとか???
いやいやこのレベルは保っていきたいです。

もう少ししたらプシケも出てきます。
少々お待ちください。

・iPhoneで見に来てくれてる方もいるみたいですね。
でもフラッシュの部分が見れない。。
うーん残念。
早く頑張ってiPhoneでもフラッシュが見れるようにしてほしいです。
頑張れアドビ。

・もう少ししたらプシケの壁紙とか作っちゃおうか。
とか考えたりして、、でも余裕が、、
頑張れ俺。

ではでは
また暇なときにでも、
「まだちゃんと更新してんのか?」
ぐらいの気分で見に来てください。

2009年9月8日火曜日

ちなみに

こんにちは。
妹です。

ちなみになんですが
今出て来ている「マラバル大佐」は導入部分に出てきていた
「クロトくん」ではありません。

知り合いの方に捕まったクロトくんが成長して出世して出てきたのかと思った、
と言われてしまったので・・・念のため。


一応同じ「種族」という設定なので顔立ちや骨格は似ています。

ちゃんと読み手に分かるように描けていないこちらの力不足ですね。

このあたり分かりづらいところもちょっとずつ改善していかなくてはなぁ。
・・・一つ一つがんばろう。

また覗いて見てください。
来週もお待ちしております。

2009年9月1日火曜日

秋の夜長は・・・

残暑もどこへやら、なんだか肌寒い日が続きますね。
こんにちは。
妹です。

読書の秋の到来、秋になると無性に読みたくなるのが少女漫画。

少女漫画で好きな作家さんと言えば大島弓子さん。

 「バナナブレッドのプディング」や「夏のおわりのト短調」、「綿の国星」などの名作の数々・・・

最近だと猫エッセイの「グーグーだって猫である」が映画されて
昔の作品の復刻版なんかも出てファンには嬉しい限りでした。

今では秋葉系萌えキャラの象徴でもある「猫耳」の元祖は
「綿の国星」の主人公・チビねこからだとどこかでお聞きしたような・・・

曖昧な情報ですいません。

涼しくなってくると外で読書をする機会も増えて嬉しいなぁ。
学生の頃は秋になるとよく大学の近くにあった小金井公園で本を読んでいました。
「千と千尋の神隠し」に出てくる湯屋のモデルにもなった
江戸東京たてもの園はなかなかおすすめです。

秋に武蔵野の立ち寄る機会があったらぜひ。